【オススメの旅先】世界中を旅する僕がすすめる気候の良い都市5選!

こんにちは!中南米が大好きなNaoです!

現在私は、メキシコ南部にあるサン・クリストバル・デ・ラス・カサスというところに滞在していますが、ネットを開くと日本のメディアでは連日猛暑が続き、熱中症に対する注意喚起を行っているようです。

日本にはかれこれ3年ほど戻っていませんが、かつて住んでいた東京の夏、外出のため玄関で靴を履いているだけで汗が出てくるあの湿度、、

夏祭りやビアガーデン、そして女性の浴衣!日本の夏も好きですが、ちょっと戻りたくないなって感じです汗

そんな日本の猛暑にうんざりしている方に、本日は35カ国、都市数ではのべ100都市以上を旅した筆者が、気候のとびきり良い都市を5つご紹介します。

気候は確実に人格に影響を与えると思いますが、僕がこれらの都市を訪れてどのように性格が変化したかは記事の最後にご紹介します。どうでもいい情報ですが。。

夏休みに猛暑の日本を脱出して、是非素晴らしい気候の中でリラックスしてください!

気候の良いところに行くメリット

これからご紹介する都市は、どれも一年を通して気候が安定しており、夏は暑すぎず、冬は寒すぎないので、いつ行っても快適に過ごすことができます。

また、一年を通して降水量も少なく(雨期があるところは除く)、日照時間も長いので気持ちのいい青空をいつでも楽しむことができます。

こうした都市に滞在することのメリットは、

・太陽に浴びる時間が長いので、幸せを感じるセロトニンの分泌が増えて幸せを感じる

・暑すぎず寒すぎないので、外でたっぷり遊べる

どちらも猛暑の日本では難しく、ついつい冷房の効いた室内にこもりがちになりますよね、、

オススメの都市その1 バルセロナ

スペインのカタルーニャ州の首都であるバルセロナ。

世界でも有数の観光地の一つでもあるバルセロナは、もはや説明の必要もないかもしれませんね。

地中海性気候のバルセロナは、一年を通して温暖で、年がら年中ご機嫌な日々を送ることができます。

サクラダファミリアをはじめとしたアントニオ・ガウディの建築や、世界一のサッカー選手であるメッシを要するFCバルセロナ、ピカソ美術館などなど、無数の遊べる場所があり、飽きることが決してありません。

そして、この街の一番の魅力は何と言っても食にあります。

街で一番大きな市場であるボケリア市場(サン・ジュゼップ市場)は、「バルセロナの台所」と呼ばれており、鮮魚・肉・野菜・フルーツ・お菓子・調味料などなど、ありとあらゆる食材が揃っており、今では街一番の観光スポットとなっています。

また、伝統的なバル料理に舌鼓を打つのもよし、「ヌエバ・コッシーナ」と呼ばれる新しいスペイン料理を体験してみるのもよし、バルセロナの食の楽しみは無限大です。

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オススメの都市その2 テネリフェ

同じくスペインの都市であるテネリフェは、スペイン本土よりアフリカ大陸に近いカナリア諸島の県都です。

W杯でもブレイクした日本代表の柴崎選手が、以前地元のサッカーチームに所属したことでも有名かもしれません。

地元のスペイン人の友達曰く、テネリフェは「パライソ(スペイン語で天国の意味)」とのことですが、僕も同意します。

1年を通して温暖な気候であり、太陽を求めてイギリスやドイツから旅行者が大勢やって来ます。

物価が先進国のスペインとはとても思えないくらい安く、バルに行って食べ物とお酒をたらふく飲んでも15ユーロくらいしかかかりませんでした。

またスペイン人の友達曰く、家の家賃も500ユーロも出せば街中のそれなりにいいところの物件を借りられるとのこと(ちなみにその彼の家はテラス付きのワンルームで月200ユーロ)。

また、テネリフェの人たちはお祭り好きで、年がら年中祭り事を楽しんでいますが、特に2月のカーニバルの時期の盛り上がりはものすごいらしいので、筆者も来年の2月にテネリフェに滞在することを密かに計画中です。

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オススメの都市その3 サンディエゴ

アメリカ西海岸、カリフォルニア州の南端にあるサンディエゴ。

筆者が会社員をしていた時に、1年ほど現地の事務所で研修を行いました。

サンディエゴは、まさにカリフォルニアという言葉を聞いて思い浮かぶイメージそのままの街で、ヤシの木が生い茂り、その上に高く広く青い空が広がっています

一年中、天気が良く気候も安定しているので、持っていった冬物のジャケットも一度も使用しませんでした。

また、地理的にメキシコとの国境付近に位置しているので、メキシコ文化の影響を随所に見ることができ、アメリカ料理だけでなく美味しいタコスやブリトーを食べることができます。なんなら車で30分で、メキシコ側の国境の街ティファナに行って本場のタコスとマルゲリータも食べられちゃいます!

そして、イチローがサンディエゴで試合がある時には、必ず立ち寄るという寿司太田のウニは悶絶もんのうまさです。サンディエゴのウニは、知る人ぞ知る絶品の素材で、東京の有名寿司店もわざわざ空輸して仕入れているそうです。

あとは、ゴルフも$50という日本では考えられない価格でプレイできるので、素晴らしい気候の中で友達や家族とゴルフを楽しむのも中々オツです。ちなみに駐在時代、とりあえず日本から出張してきたお偉いさんは、ゴルフにさえ連れて行けばご機嫌なので助かりました。

オススメの都市その4 サン・ペドロ・ラ・ラグーナ

グアテマラにある、世界一美しい湖と称されるアティトラン湖

筆者は、湖のほとりにあるサン・ペドロ・ラ・ラグーナ村に先月まで3ヶ月ほど滞在しました。

湖と山に囲まれた抜群のロケーションで、気候も常春で非常にすごしやすい場所なので、ついつい長居する旅人続出です。

この場所の魅力は何と言っても、アティトラン湖の美しさであり、さらに湖のほとりには複数のマヤの先住民の方々が、今も民族衣装を着て昔ながらの生活を営んでおり、彩りを与えています。

まるで、日本の明治・大正・昭和時代のようなノスタルジーを感じる場所で、都会とは違うゆったりした空気の中で生活するととても癒されます。

そしてもう一つ、このエリアはスペイン語留学が盛んで、世界で一番美しい湖のほとりで、おそらく世界で一番安い学費でスペイン語を学ぶことができます。

当然、発展途上国のグアテマラ、物価も先進国の半分程度なので滞在費も、食費・ホテル代・娯楽費全て含めても月$500程度で余裕で滞在できます。

ただ、インターネットは遅いので、滞在中仕事を行う場合は要注意です。

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オススメの都市その5 サン・クリストバル・デ・ラス・カサス

最後にご紹介するのが、現在筆者が滞在しているメキシコの南部にあるサン・クリストバル・デ・ラス・カサス(通称サンクリ)です。

メキシコ中央平原の標高2,100mに位置するサンクリは、コロニアル調の建築が立ち並び、メキシコ先住民が多く暮らす自由とヒッピーの街です。

年間を通してすごしやすい気候で、5月下旬から9月まで雨季となりますが、それ以外の時期はカラッと過ごしやすい気候が続きます。

歩行者天国の目抜き通りには、ミュージシャンや大道芸人が四六時中パフォーマンスを行っており、側道では世界各国のヒッピーたちが自作のアクセサリーを路上販売しており、街中を自由な空気が流れています。

そして、コーヒーの産地であるチアパス州には、上質のコーヒー豆を栽培しているコーヒー農家が多数存在しており、街中にあるおしゃれなカフェで、安価で美味しいコーヒーを楽しむことができます。

それなりの数の日本人も生活しており(日本人宿が2件あります)、皆それぞれアクセサリーの販売やら、寿司の路上販売やら、路上演奏などを行っており、非常にクリエイティブな空気が流れている素敵な空間です。

まとめ

以上、猛暑の日本を脱出して、快適な気候でリラックスできるオススメの都市を5つご紹介しました。

たった今、筆者の母親から、地元の近くの埼玉県熊谷市で41.1℃を記録したとLineが来ましたが、ヤバイですね。。

気候は、確実に人体に影響を与えます。

今回紹介した5つの都市で出会った人々に共通する点は、皆「テキトー」(いい意味で)ということです。

やはり、日光をたっぷり浴びて、外でたっぷり遊ぶことができると、精神的に余裕ができて、いい意味で肩の力を抜けることができるのでしょうか。

自分もこの4ヶ月、アティトラン湖とサン・クリストバル・デ・ラス・カサスで暮らして行くうちに、気候が良ければ野宿できるし、その辺になっているマンゴーやバナナ食えばいいし、そんな金要らないから働く時間も減らそう、という考え方になってしまいました。

もう日本の企業に勤めて、夜中まで働くことは考えられません汗

それでは、これらの街のどこかでお会いしましょう!

ABOUT ME
Nao
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大企業のサラリーマンをやめてアメリカの美大に留学。現在は世界をぶらぶらしているWeb/グラフィックデザイナー。