オピニオン

収入と希少価値 レアカードになるには??

こんにちは、Naoです。

先日、大学時代の友人がニューヨークに仕事に来て久しぶりに近況報告をしました。

彼の仕事というのが、飛行機のパイロット

僕の大学の卒業生は大部分が金融か総合商社または製造業メーカーに就職するのですが、そんな中で珍しいパイロット。(そうゆう意味ではデザイナーになった自分も珍しいですね笑)

昔話で盛り上がっている中、お酒が進み話はより下世話な内容に、、そう収入です。

DODA発表の大学別の平均年収ランキングでも第2位にランクインするなど僕の大学の卒業生の年収は世間一般的に高いのですが、そんな中でも彼の年収はぶっちぎりでした!!(投資銀行員にはさすがに負けますが)

なぜ、同じ大学で(ほぼ)同じ授業を取り、同じゼミで学んでいた彼の年収と僕の年収がここまで差が出てしまったのか??泣

答えは「希少性」。

僕の職業はグラフィックデザイナー。

はい、どこにでもいます。街でランダムに声をかけて行ったら10人に1人は必ずいるでしょう。(前職の営業、マーケター、生産管理も同様)

それに対して彼の職業はパイロット。ほとんど見つからないでしょう。(空港の近くで声をかけるのは無しですよ笑)

需要と供給の単純な話で、パイロットをできる人がこの世の中に少ないから、自然と彼らの年収は高くなるんですね。

余談ですが彼曰く、現在中国ではパイロット不足のため高給で迎えて入れてくれるとのこと。日本のパイロットの年収の2~3倍もらえる(!?)そう。これも、中流層が急激に増えて増加したLCCの需要に、それを運転するパイロットの供給が追いついていないからですね。

 

100万人に1人の人材になる!?

 

それでは、供給がそれなりに多いグラフィックデザイナーという職業を選択した僕が、彼のように高額な年収を手に入れるためにはどうすればいいか??

ここで、参考になるのが現奈良市立一条高等学校校長で元リクルートの藤原和博さんの「1万人に1人の希少性の身につけ方」。著書の「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」もおすすめ。

詳細はこの記事を参照頂くとして、下記にポイントを紹介します。。

・高額な年収を得るには自分の希少性を上げることが必要(自分をレアカード化)

・ただし一つの分野のトップオブトップ(例えば1万人に1人)になるのは大変

・そこで一つの分野でトップ1%(100人に1人)にまずなる

・それをまた別の分野で繰り返す

・3つの分野でそれぞれトップ1%になれれば、1/100*1/100*1/100=1/1,000,000つまり100万人に1人の人材になれる。

概要はこんな感じです。

 

 

パイロットの友人は、職業選択の時点ですでにレアカード化しているわけですね。

ここで具体的に100人に1人になる方法も紹介されています。

それは1つの分野で1万時間かけるというもの。

これは、マルコム・グラッドウェルの著書「天才! 成功する人々の法則」で一躍有名になったのが「一流・天才と呼ばれる人は、例外なく1万時間の練習に打ち込んでいる」という「1万時間ルール」に則ったものですね。

 

 

まあ、ある分野でトップ1%に入るのも大分難しいのですが、この一連の考え方は「多動力」や「パラレルキャリア」といったバズワードが踊っている昨今では非常に興味深いものですね。

ちなみにこの教えにのっとって僕個人が100万人に1人の人材になるために考えているキャリアパスは、

グラフィックデザイナー

× 語学(日本語・英語・スペイン語)

× ライター(←ここはまだ試行錯誤中)

って感じです。

前職時代(営業、マーケティング、生産管理)の遺産が何も反映されてませんが、、

 

まとめ

 

今回、高額の年収を得るためにレアカード化する方法をシェアさせていただきました。

ただ、やみくもに現在の仕事を頑張るよりもこうやって俯瞰的に考えたほうが方向性が定まるし、正しく努力できると思いますので、皆さんも良かったら考えてみてください。

それではお互いレアカード化するため頑張りましょう!!