オピニオン

日本で働くのに疲れたら、途上国に移住して週6時間だけ働く選択肢もあるよ

こんにちは!中米で隠居しているNao(@Nao_Suzuki7)です!

Nao
Nao

朝は、満員電車に揺られ、会社では理不尽な上司に怒られ、夜は深夜まで残業、、

土日は疲れて一日中寝てしまい、何もできない、、

俺何がしたいんだろ??

そんな日本の生活に疲弊している方に、一つの人生チート術をご紹介します。

正直いって、やりがいや生きがいを感じる生活ではありませんが、日常に疲れた時の逃げ道の一つとして知っておいて損はありません。

 

「先進国で収入を得て、途上国で生活する」のが人生のチート術

ティモシーフェリスの著書「「週4時間」だけ働く。」というノマドのバイブル的な本があります。

この本はざっくり言うと、「徹底的に無駄を省き、効率化を追求して、自分が働かなくても収入が発生する仕組みを作り出そう」という趣旨の内容ですが、そんなの頭のいい人しか無理でしょ?と多くの人が思うかもしれません。

実際に、週4時間働くだけでそれなりの収入が生まれるビジネスの仕組みを作り出すことは簡単ではないのですが、「「週6時間」くらい働いて普通に生活する」ことは、私のような凡人でも十分可能です。

但し、それは条件付きであり、

・日本や先進国の給与水準の仕事をオンラインで行う

・日本や先進国ではなく、東南アジアや中南米などの途上国で生活する

の2点が必要になります。

つまり、

「先進国で収入を得て、途上国で生活する」

ことにより、「週4時間だけ働いて生きる」ことが可能となります。

ちなみに現在筆者は、「週4時間だけ」ではありませんが、日本でのサラリーマン時代の労働時間の1/6程度の週10時間しか働いていません。

そこで空いた時間は、趣味の写真撮影や動画撮影・編集、オンライン講座で新たなスキルの学習、そして、今滞在しているグアテマラでスペイン語学校に通っています。

ブログやTwitterなどで、いわゆる「インフルエンサー」と呼ばれるような、月に7桁とか稼いでいるフリーランスやノマドの方々に比べて、収入の方は全然大したことありませんが(マクドナルドでバイトしている大学生とあんま変わりません笑)、日々楽しく過ごせています。

昔、日本でサラリーマンしていた自分がそうだったのですが、

・満員電車に乗りたくない

・理不尽な上司の対応が辛い

・毎夜上司に付き合って飲みにいくのが嫌だ

・毎晩、夜中まで仕事しかしていない

などなど、日本で生きることに疲れた場合の逃げ道として、こうした生き方をすることも可能です。

慣れ親しんだ日本の環境と、「安定」した給料・福利厚生を捨てる必要がありますが。

それでは、具体的にどんな国に住んで、どんな仕事をすればいいのか?

こうした疑問に、筆者の実体験を踏まえて答えて行きたいと思います。

 

月5万円程度で生活が可能な途上国

筆者が現在暮らしているグアテマラを例に取ります。

今月の実際の生活費は下記の通りです。

アンティグアでの一ヶ月の生活費例

スペイン語学校費用       44,000円

ホームステイ費用        35,000円(月曜から土曜まで三食提供)

カフェ費用(仕事用、毎日利用)     6,000円

食費(日曜日の食事、その他)    5,000円

総額                                                   90,000円

ここから、個人的に通っているスペイン語学校の費用を除くと、なんと月の生活費が46,000円となります。

ちなみに、ホームステイのクオリティについてお世辞にも素晴らしいとは言えませんが、四畳半程度の個室で、共同のホットシャワー、wifiが利用できるので、最低限の生活環境は整います。

食事については、一般的なグアテマラの家庭料理を、ホストファミリーのお母さんが月曜から土曜まで毎日3食作ってくれ、とびきり美味しい訳ではありませんが、全然問題ありません。

日本食が恋しくなった時には、食事の提供されない日曜日に、女優の片桐はいりの弟さんが経営しているスペイン語学校が日曜夜だけ食堂を開くので、そこで350円程度の美味しい定食を食べることができます。

片桐はいりのこのエッセイ、結構面白いのでよかったら読んでみてください!

週末は、街自体が世界遺産のアンティグアをブラブラしたり、周辺のマヤの先住民が住む村を巡ったり、お金をかけずに様々なアクティビティーを楽しむことができます。

こちらの記事で、メキシコでの生活費にも触れましたが、中南米の国々は、メキシコシティやサンパウロ、リオデジャネイロ、ブエノスアイレスなどの大都市を除いて、贅沢をしなければ5万円前後で生活することが可能です。

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週6時間だけオンラインで働く

次に、先進国の給与水準の仕事をオンラインで行う具体例についてご説明します。

現在、クラウドソーシングの普及により、プログラミングなどの特殊なスキルを持たなくても、誰でもインターネットを利用して、リモートで働くことができるようになりました。

自分には、何のスキルもない!!と言う人におすすめなのがライティングです。

多少のコツや慣れが要りますが、義務教育の質が高く、識字率がほぼ100%の日本人ならば、身体的な問題でもない限りライティングの仕事を行うことは可能でしょう。

そのライティングの仕事を、クラウドソーシングで請け負う際にオススメのサービスは、「サグーワークス」です。

詳細は、過去にまとめた記事をご参照頂きたいのですが、例えば下記のような案件が日々上がってきます。

 

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慣れれば、6,000字の記事ならば5時間程度で書き上げることができるので(筆者現状)、5時間の労働で1万円稼げる計算となります。

従って、先に紹介した現在のグアテマラの生活費9万円を賄うために、5時間 × 9本 = 45時間/月 仕事をしています

仮にスペイン語学校に通っていなかったのならば、25時間/月、6時間/週の労働で生活が成り立ちます

自転車操業で、貯金などもできないし、贅沢なディナーや高価な洋服を買うこともできませんが、世界遺産の素晴らしい古都で、通勤もなく、うざい上司と一緒に働く必要もなく、のんびりと暮らすのも中々いいものです。

 

終わりに(筆者の意見)

 

筆者の実際の経験を元に長々と述べてきましたが、上記は大分極端な例なので、どなたにもおすすめできるものではありません。

ただこの記事でお伝えしたかったのは、「日本で疲弊したら、海外に出て週6時間の労働をするだけで、生活していく生き方もあるよ!」と言うことです。

何も、ブロガーやアフィリエイターとして月に7桁稼いだり、プログラマーとして月7桁稼がないと海外ノマド生活ができないという訳ではありません。

今後も筆者は、底辺ノマドとして、少ない稼ぎでもノマド生活を継続できることを実証していきたいと思います。

こんな生き方をしている阿呆も世の中にいると言うことを知っていただけたら幸いです。

それではアスタルエゴ!