オピニオン

生活のランニングコストを下げれば生活の質は向上する

どうもNaoです。

久しぶりにあった友人との会話の中で、先日書いた記事「ニューヨーク生活は$800で十分」についての話が出ました。

http://traveling-with-moving.com/%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%82%af%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%af%ef%bc%84%ef%bc%98%ef%bc%90%ef%bc%90%e3%81%a7%e5%8d%81%e5%88%86/

駐在員の彼らからするとニューヨークで家賃含めて$800で生活するなんてありえない!!と。

僕も前の会社員時代に一年ほどカリフォルニアのサンディエゴにある支社で駐在員をやっていたことがありますが、その当時の生活を思い返すと月$800なんてありえません。

家賃は会社から全額補助されていたにも関わらず、月$1500は使ってたような気がします。

さかのぼってアメリカに来てからの3年間、必要に迫られていかに日々の生活のクオリティを保ちつつ、そのランニングコストを削ることを徹底的に研究(!?)してきました。

それによって日本での会社員時代に比べて、ランニングコストを下げながら生活の質を向上させるという一見相反する2つの要素を同時に実現できました。

今回はその僕なりの4つの工夫をシェアしたいと思います。

 

1.お金をかけずに楽しめる趣味の模索

 

お金を節約することだけを考えて日々の生活を送っていたら、ストレスで疲れてしまいますよね。

余暇に何か趣味を持つことはストレス発散のためにも非常に大切だと思います。

ただし、お金のかかる趣味だと生活の負担となってしまいます。

そこで、「お金のかからない」趣味を持つことが非常に重要です。

僕の場合は、写真を持って町歩き(カメラ本体費用は目をつぶってね笑)、筋トレ(公園で)・ジョギング、デザインをすること(仕事以外のフリーランス)、ブログの執筆、語学学習です。

どれも、自分の身体またはデジタルで完結することなのでお金がかからない素晴らしい趣味です。

これによって、お金を使わずに楽しい余暇を過ごすことができて生活の満足感が向上します。

 

2.お金をかけずに自分の食べたいものを食べる自炊スキル

アメリカで一ヶ月でも、現地の人と同じ食生活をしていようものならすぐに体型も現地サイズになってしまいます。

おまけにアメリカの食事は日本人には大味なものが多くすぐに飽きてしまいます(あの虹色のカラフルなカップケーキはなんなんだ笑)。

なもんで、日本食が恋しくなります。というかある時を境に日本食以外食べたくなくなります(アジア圏だとこの心配はなさそうですね)。

だからといって、日本食を食べようとしてもどこも日本食レストラン高いし、、

そこで自炊です。

近年の日本食ブームにより日本食材を手に入れることは容易になり、さらにクックパッドなどの献立サイトの充実により不器用な僕でも手軽に食べたいものを自炊することができちゃいます。

自炊の習慣が身につくと、ランニングコストも抑えられるし、好きなものを好きな時に食べられるのでストレスフリー!!

 

3.インターネットを活用した徹底的な生活コストカット

 

今の時代、インターネットを駆使すればだいたいのことは無料もしくは限りなく無料に近いコストで実現できてしまいます。

音楽を聴きたかったら、YouTubeやSoundCloud。

漫画を読みたかったら、漫画村。

映画を見たかったら、Kodi。

テレビを見たかったらYouTubeやニコニコ生放送、Netflix。

※娯楽ばっかでスミマセン、、

携帯プランも僕は月$0のものを使っているし、旅行行く時はCouchSurfingで無料の宿探すし、無料で髪を切ってくれるイベントで髪を切ってもらったし。

何か必要だと思った時に、それを無料で手に入れる手段(ウェブサービス、シェアリングなどなど)が何かないか考えるクセをつけるのがコツ(セコ!!)ですね。

 

4.モノを持たない

 

アメリカでも大ヒットしたこんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」なんて本がありました。断捨離なんて言葉も流行りましたね。

これらが流行る背景にはやっぱり、皆自分のコントロールできるキャパシティを超えてモノを持ちすぎなんだと思います。

ちなみに現在の僕の所持品は、機内持ち込みサイズのトランクケースと20Lのバックパック一つに収まります(炊飯器含む)。

これが何を意味するかというと、家賃の高いだだっ広い部屋が必要なく、更にいつでも引っ越せるということです。

よって僕は生活のランニングコストの大部分を占める居住費を抑えることができるし、またより良い条件の生活環境を見つけることができた場合はすぐに移動できるという機動性も手に入れることができるのです。

 

まとめ

 

今回は、日々の生活のランニングコストを抑えるための僕の心構えをシェアさせて頂きました。

現在のランニングコストを実現するためにいろいろ試行錯誤しましたが、世界でも物価の高さが随一のニューヨークで月$800の生活ができたということは、ある意味自信になり、これなら世界中どこでも月に$1000ぐらい稼げれば暮らせるなという自信(楽観!?)がついた次第です。

自分のランニングコストを一度下げてしまえば、そこまでお金が必要でないことがわかり、労働時間の制約や労働する場所の制約を超えることができ、結果生活の質が向上すると僕は信じています!!