【ニューヨーク観光】ハンバーガー2.0 in ニューヨーク

どーも日本食が恋しいNaoです!

ここ数年ヒューマン3.0、ウェブ2.0、お金2.0、マーケティング4.0などなど、進化の度合いを示す〇〇0.0なんて言葉がよく見られますね。

僕もアメリカに移住して色々経験してきたので、渡米前に比べたら鈴木1.005くらいにはバージョンアップできたでしょうか??

なんて話はどうでもいいのですが先日ニューヨークのハンバーガーショップで、ハンバーガー2.0とも言える新しいタイプのハンバーガーを体験してきたのでそれをシェアしたいと思います。

その名も「impossible burger(和訳:ありえないバーガー(笑))」

Impossible burgerは、カリフォルニアのimpossible foodsというテック企業が開発した植物ベースのハンバーガー用パティです。

Impossible foodsは、健康的で環境への負荷の少ない美味しく栄養豊富な肉を世の中に届けることをミッションに2011年に創立されたベンチャー企業です。

シリコンバレーのテック企業の手法を食肉産業に導入し、牛肉を全く使わずに、小麦やココナッツオイル、ジャガイモなどの植物のみでハンバーガーパティを作り出しました。

これによって、従来の牛肉のビーフパティに比べ95%減の牧草地利用、74%減の水利用そして温室効果ガスの排出を87%削減しているとのこと。エコですね。

All pictures©impossible foods

かんじんのお味はどうなの??

impossible burgerは、ハンバーガー用パティの供給会社としてアメリカ国内のハンバーガーショップにパティを納入しています。

今回、Google先生で検索してマンハッタンにあるBareburgerというオーガニックで自然志向のハンバーガーショップにimpossible burgerを体験しに行きました。

パティ、バンズ、チーズ、野菜、ソースを自分で自由にカスタマイズできるようになっており、全てGMOフリー、グルテンフリーのバンズなども選べるなど徹底的な自然志向のハンバーガーを楽しめます。

基本価格が約$10で、有料のトッピングを加えるとその分上乗せという価格設定で従来の牛肉のハンバーガーと比べて遜色ありません。

そして待つこと15分、impossible burgerなるものと初のご対面ですが見かけは普通の牛肉のハンバーガーと違いはありません。

まるで牛肉のような匂いがします。

また美味しいハンバーガーの絶対条件である肉汁のしたたるシズル感も、一度パティを噛むと肉汁というか植物汁(?)のようなものがじわっと口の中に広がり申し分なし。

このお肉の匂いとシズル感の再現を可能にしているのがhemと呼ばれる分子とのこと。

そして肝心のお味の方ですが、個人的につみれのような味と食感で優しいお味でした。

従来の牛肉のハンバーガーのようなガツンとした味を期待している人には物足りないかもしれませんが、これはこれで十分美味しい!!

まとめ

今回、ハンバーガー2.0とも言えるimpossible burgerを体験してきました。

味も美味しく価格も特別高くもないので、健康志向、自然環境保護論者の多いアメリカの大都市圏の若者を中心に今後流行っていくのではないでしょうか??

そのうち、impossible sushiやらimpossible ramenなども出てくることを期待します!

アメリカに旅行の予定があったらぜひ体験ください!!