【旅行中のクレジットカードはこれ!】35ヶ国を旅してわかった僕のおすすめ!

こんにちは、世界各地を転々としながらリモートワークをしているNaoです。

Nao
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海外旅行中のお金のやりくりには、クレジットカードを使うのが一番いいみたいだけど、どのクレジットカードがいいのかよくわからない

そんな疑問に、お答えします。

この記事を書いている筆者は、現在ノマドワーカーとして北米、中南米、アジア、ヨーロッパを中心に周っていますが、そうした生活を営む上でなくては困るクレジットカードをご紹介したいと思います。

今まで世界各国約35ヶ国を訪れ、留学・駐在等で5年以上の海外生活を送る上で試行錯誤して選んできたものなので、これから海外旅行をする人にもきっと役立つはず。

※本文を読む時間がない!という方のために、簡単にまとめたものを紹介しますね。

【海外へ行く時に持っていくべきクレジットカード6選!】

1位 楽天プレミアムカード : 豊富な特典とコスパ最強クレジットカード

2位 リクルートカード : ポイント付与に特化したクレジットカード

3位 Booking.comカード : 海外での宿泊をお得にしたい人におすすめのクレジットカード

4位 楽天カード : 年会費無料の信頼と実績があるクレジットカード

5位 NEOMONEY : 海外で活躍する子ども、サラリーマンに向けたクレジットカード

カード名 年会費 海外旅行保険 海外キャッシング その他ポイント
楽天プレミアムカード 10,800円 あり(自動付帯) あり ネット通販の楽天市場でポイントが5倍
リクルートカード 無料 あり あり 家族カードでは、ポイントが合算等のサービスを受けられる
Booking.comカード 無料 あり(自動付帯) あり
楽天カード 無料 あり(自動付帯) あり 豊富なカードデザイン
NEOMONEY 無料 なし あり 現地のATMで現地通貨を引き出すことも可

現金の両替はレートが悪いのでカードを使用する

海外を旅行される方は、現金を両替してから現地へ向かう人も少なくないでしょう。

ただ、両替には為替換算レートがあり、レートが悪ければ損をするので、両替はおすすめできません。

一般的に、手数料が安いことをレートが良いと言います。

逆に、手数料が高いとレートが悪いとされ、頻繁に海外へ行く人たちからは敬遠されています。

レートの良い両替所もあるのですが、探すのに時間と労力を使うので最善策とは言えません。

そこで皆さんに推奨したいのが、クレジットカードの使用です。

実は、現金両替のレートより、クレジットカードの為替換算レートの方がお得なんです。

クレジットカードごとにサービス内容は異なりますが、ポイントが貯まるなど、現金両替にはないメリットもあります。

カードの付帯保険が便利

クレジットカードにはレートの良さやポイントが貯まる以外にも、付帯保険が付いているというメリットがあります。

海外によく行く方には、付帯保険はとても大切なのでしっかりとチェックしておきましょう。

付帯保険とは

付帯保険とは、クレジットカードに自動的に付いている保険のこと。

カードによって種類や効果は異なりますが、主に海外で起きたショッピングでのトラブル等で補償をしてくれるものが多いです。

海外での買い物には、どうしてもトラブルがつきもの。

さらに、海外での治療も気をつけないといけません。

海外での治療費は予想していた以上に請求されることがあるので、付帯保険は必須です。

また、付帯保険には「自動付帯」と「利用付帯」があります。

それぞれ意味が全く異なるので、確認しておきましょう。

自動付帯

自動付帯は、クレジットカードを持っていれば保証される保険の制度です。

例えば、商品の購入にクレジットカードを使用せずに現金を使用しても、そのショッピングで起きたトラブルを補償をしてくれます。

持っているだけで効力を発揮してくれるのが自動付帯です

利用付帯

対して、利用付帯はそのサービスにクレジットカードを使用しないと補償してくれません。何か予想だにしない出来事が起きた時に対応できないのがデメリットですね。

クレジットカードでショッピング等を行えば問題ないのですが、おすすめは自動付帯のカードです。

これからクレジットカードを申し込み方は、付帯保険を確認してどのカードが自分に合っているのかを必ず確認しましょう。

海外では複数持った方が良い

現在、クレジットカードを複数持っている人も多いのではないでしょうか。

海外では、1枚ではなく複数枚クレジットカードを持っていくのをおすすめします。

理由は2つ。

①盗難のリスクを減らすため

②ATMで吸い込まれる可能性がある

盗難のリスク

海外は、日本のように治安が良い国ばかりではありません。

クレジットカードが入った財布やバッグが盗まれるリスクを考えましょう。

複数枚クレジットカードを所持していれば、1つは財布、1つはバッグ、1つは靴下の中など、リスクを分散できます。

1枚だけだと、現金がなくなってしまったら物を買う手段も、ホテルに泊まることもできなくなります。

吸い込み

意外と知らない人も多いようですが、海外でATMを利用して、クレジットカードがATMに回収されることがあります。

理由はATMのエラーによるものです。

もしもの時に備えて、クレジットカードは複数枚持っておくと安心です。

選び方の基準は4つ

クレジットカードは種類が豊富で、提供会社も多くあります。

「じゃあどのカードがベストなの?」

「海外旅行におすすめのカードは?」

このように思われる方も多いでしょう。

クレジットカードを選ぶ基準は4つあります。

1 付帯保険

先ほどお伝えした付帯保険の有無は必ず確認しておきましょう。

海外で一番怖いのは、現地でのトラブルです。

安全に楽しく旅行を楽しみたいなら、付帯保険付きのクレジットがベストでしょう。

2 年会費

付帯保険のようなサービス面以外にも、年会費も重要な選ぶポイントです。

有料でもサービスが充実していないカードがありますし、逆に年会費無料でも嬉しいサービスが盛り沢山なカードもあります。

3 キャッシング

キャッシングは、現金が手元にない時や、現地の通貨が必要な時に借り入れができる便利なサービスのことです。

海外でもATMで借り入れができます。

キャッシングの限度額、借り入れのサービス内容はカードによって異なりますので、「キャッシングは必要ないな。」「できるだけ多く借りられると安心かな。」など、あなたが望むサービスを受けられるカードを選びましょう。

また、基本的にほとんどのカードに海外キャッシングサービスが付いているのでご安心ください。

4 カードブランド(visa or Master or JCB)

カードブランドにそこまでこだわりがない方もいらっしゃると思いますが、実はブランド毎に特徴が異なるのです。

VISA

カード発行数、加盟店数が世界トップ。

国内でクレジットカードを利用できる店では、ほぼ間違いなくVISAカードでの決済が可能です。

海外でも広く利用できるので、海外旅行が趣味の人や、バックパッカーなどは持っておくと良いでしょう。

Master

VISAと同様に、国内だけでなく海外での利用範囲が広いのが特徴です。

受けられるサービスの関係上、同じブランドを2つ持ちたくないと考えている方は、VISAとMasterの2枚持ちがおすすめ。

JCB

日本で生まれた国際ブランドとして、近年知名度がアップしています。

日本国内の加盟店数がトップで、空港宅配接待サービスなど、サービスが充実しています。

日本で生活し、たまに海外に行く程度であればJCBで問題ないでしょう。

ただ、海外では日本ほど流通していないので注意が必要です。訪れる国がJCBにどれだけ対応しているのかを確認すると良いかもしれませんね。

おすすめのクレジットカード6選

旅行や仕事などで海外によく行かれる方に向けて、おすすめのクレジットカードを6つご紹介します。

上記でお伝えした基準を参考に比べてみてください。

1 楽天プレミアムカード

言わずもしれた有名カード。

大手企業が提供していることから、知名度・信頼性も高いです。

特に、海外渡航を頻繁に行なっている方からは圧倒的な支持を受けています。

それだけサービスも充実しているのです。

メリット

1.ポイントが貯まりやすい

大手通販サイト「楽天」で利用できるポイントが貯まります。

通販で買い物を完結する人も増えてきた現代、頻繁に利用する方には嬉しいサービスですね。

100円の買い物で1ポイント獲得でき、ショッピングだけでなく、旅のシーンや美容院の利用でもポイントが貯まります。

ポイントが使えるお店、ジャンルも日々増えているので、お得に買い物したい人は持っておくべきカードです。

2.海外旅行傷害保険が付いている

海外での病気やトラブルをサポートしてくれる保険が付いています。

出国前の移動手段の決済に対しても保険が適用され、傷害死亡・後遺障害には最高5,000万円の保証金が支払われます。

3.900箇所以上のラウンジを無料で利用可能

国内では、成田空港や羽田空港など海外への窓口となる空港をはじめ、北海道から沖縄まで、様々な空港のラウンジを楽しめます。

海外でも人気観光地「ハワイ」をはじめとした多くの空港のラウンジを満喫できるのです。

急な出張でもゆったりくつろぐことができますね。

現地の食事を楽しむつつ、快適なWi-Fi空間でゆったりしたい方は、楽天プレミアムを持つ価値は大いにあります。

デメリット

メリットが多い楽天プレミアムカードですが、還元率が低いのがデメリットです。

還元率は1%で、競合カードよりもやや低くなっています。

ただ、高いところでも還元率は1%台程度ですので、そこまでこだわりがない方は気にしなくてもよさそうですね。

年会費

プレミアムカードですので、年会費は10,800円とやや高くなっています。

デメリットの1つと捉えられるかもしれませんが、受けられるサービスや入会で最大13,000ポイントが貰えるなどの特典を考えれば、むしろ安いと考えることもできますね。

付帯保険

先ほどご紹介した海外旅行傷害保険の他に、盗難・紛失保険が付いています。

その他

年会費が1年間無料

・ネット通販の楽天市場でポイントが5倍

楽天プレミアムカードを見てみる

 

2.リクルートカード

大手キャリア支援・人材企業の「リクルート」が提供しているカード。

あまり馴染みがないかもしれませんが、競合カードに負けないサービスの充実度です。

メリット

1.還元率が最大4.2%と高水準

クレジットカードの還元率は、高くても1.0〜1.5%と言われています。

平均を大きく上回る還元率でショピングをお得に楽しめますね。

ホットペッパーグルメ・ビューティーと、加盟店も人気どころが揃っています。

2.人気ブランドから選べる

上記でお伝えしたトップ3の人気ブランドVISA・Master・JCBからブランドを選べます。

他社ではこの3つが選べないところもあるので、複数カードを持ちたい方は、リクルートカードを1つ持っておくとよいかもしれませんね。

デメリット

特になし

年会費

年会費は無料。

付帯保険

旅行損害保険は最大2,000万円まで補償してくれます。

また、ショッピング保険も年間200万円まで保障。充実した付帯保障で、あなたの海外旅行をサポートしてくれます。

その他

・ETCカード、電子マネーの利用でもポイントが付与

・家族カードでは、ポイントが合算・利用明細を集約・本会員と同様のサービスを受けられる

リクルートカードを見てみる

 

3.Booking.comカード

Booking.comは、世界最大級の宿泊予約サイトです。

三井住友カード会社と提携して発行しており、サラリーマン海外への出張者や、旅行者、ノマドワーカーなどの頻繁に移動する人におすすめのクレジットカードです。

メリット

1.還元率が驚異の6%

カードの利用で1%の還元が受けられ、加えてBooking.comで予約して宿泊すれば、プラス5%の還元が受けられます。

世界最高峰の還元率が最大の特徴です。

2.Genius会員にアップグレード

Genius会員はBooking.comの上級ステータス。

対象宿泊施設の料金10%オフや、無料空港シャトルを利用できるようになります。

海外出張が頻繁にある方は、持っておくとスムーズにストレスなく宿泊、移動ができますね。

デメリット

通常のカード利用(1%)に加え、カードを利用して宿泊施設に宿泊(5%)しなければ、還元率が6%にならないのが難点です。

競合のクレジットは、どの場面でも高水準の1.2%で還元を受けられます。

年会費

無料で利用できます。

付帯保険

付帯保険が充実しているのも強み。

ショッピング保険は最高100万円、海外・国内旅行傷害保険は最大2,500万円まで保障してくれます。

Booking.comカードを見てみる

 

4.楽天カード

一番始めにご紹介した楽天プレミアムカードと同様に、楽天が提供しているクレジットカード。

プレミアムよりはサービスの質が落ちますが、それでも多くのユーザーに愛されている人気クレジットです。

メリット

1.入会特典が豪華

メディアでも広く宣伝しているように、楽天カードは入会特典が豪華。

新規入会で2,000ポイント、カード利用で3,000ポイントで合計5,000ポイントを実質無料で貰えます。

2.還元率が最高で18%

今でご紹介したカードの中でもっとも高水準の還元率18%。

楽天カード独自のSPUというサービスと、楽天スーパーセールを組み合わせると、18%の還元率が実現します。

楽天市場で普段買い物をしない人でも、スーパーセールの時だけ利用して高い還元率を体感するのも賢い使い方ですね。

3.審査が通りやすい

楽天カードは審査基準が低く、クレジットカードが持ちやすいです。

学生の中には、自分でお金を管理したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

楽天カードの審査基準はたった2つ。しかも明確です。

①18歳以上である(高校生を除く)

②楽天会員である

この2つを満たせば、誰でも楽天カードを持つことができるます。

デメリット

年会費が無料なので、どうしてもプレミアムカードと比べて受けられないサービスもあります。

ただ、楽天カードでも十分に保険やお得な買い物が可能なので、こだわりがない人は楽天カードでも問題ありません。

年会費

年会費無料で充実したサービス・特典を受けられます。

付帯保険

プレミアムカードと同様に、海外旅行保険と盗難・紛失保険が受けられます。

その他

・楽天edyで現金を持たずに買い物を楽しめる

・楽天カードアプリで簡単・便利にカードを管理できる

・豊富なカードデザイン

楽天カードを見てみる

 

5.NEO MONEY

旅行・留学に特化したクレジットカード。

馴染みがないカードかもしれませんが、手軽・便利・安心の三拍子揃ったカードです。

メリット

1.13歳から使うことが可能

近年は海外留学が熱を帯びています。将来のために留学させたいと考えている親御さんも多いのではないでしょうか。

NEO MONEYは13歳から使用できるため、留学した子どもにおすすめです。

2.圧倒的にレートが安い

冒頭でお伝えしましたが、両替所での両替はレートが高い。

NEO MONEYを使えば、レートはかなり低く抑えることができるんです。

例えば、インドネシアの通貨に両替する時は、約40%もお得に両替が可能。

海外に在駐して働くサラリーマンは必須です。

デメリット

NEO MONEYには付帯保険が付いていません。

付帯保険が必要な方は、この他にもう1枚クレジットカードも持つと良いでしょう。

年会費

無料で利用できます。

加えて、発行手数料と、気になるチャージ手数料も無料。

付帯保険

なし

その他

保険はありませんが、紛失・盗難に遭った際は、残高を補償してくれます。

また、現地のATMで現地通貨を引き出すことも可能です。

楽天カードを見てみる

 

会社員のうちに作るのがベター

フリーランスやアルバイトなど、信頼性が低い肩書きだと、複数枚クレジットカードを持つことは難しいのが現実です。

サラリーマンは安定して収入を得られるため、社会的信用が高く審査が通りやすいのですが、安定した収入を期待できないフリーランスは、まだまだ社会的信用が低いようですね。

6つのクレジットカードをご紹介しましたが、信頼性のある会社員時代に複数作るのをおすすめします。

まとめ

35ヶ国を旅し、のべ5年間海外で生活した経験から、本当におすすめできるクレジットカードを6枚紹介させていただきました。

日本よりもクレジットカードの使用が一般的な海外では、クレジットカードの保有が必須です。

それぞれのカードが独自のサービスや特典を持っており、ぜひ今回の記事を参考にして、自分にぴったりのカードを見つけて海外旅行を楽しんでください!

カード名 年会費 海外旅行保険 海外キャッシング その他ポイント
楽天プレミアムカード 10,800円 あり(自動付帯) あり ネット通販の楽天市場でポイントが5倍
リクルートカード 無料 あり あり 家族カードでは、ポイントが合算等のサービスを受けられる
Booking.comカード 無料 あり(自動付帯) あり
楽天カード 無料 あり(自動付帯) あり 豊富なカードデザイン
NEO MONEY 無料 なし あり 現地のATMで現地通貨を引き出すことも可
エポスカード 無料 あり(自動付帯) あり  盗難、紛失の不正利用も全額補償
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カバン1つで世界を旅する住所不定35歳。海外ノマドの生活とその考え方を美しい写真と共に紹介するブログ「Traveling with Moving」を運営しつつ、グラフィック/Webデザイナーとして活動しています。