海外ノマド

【私の旅行服】カバン1つに全ての洋服をパッキングする方法

こんにちは。住所不定、カバン1つでさまざまな土地を放浪しているNao(@Nao_Suzuki7)です。

旅をしている時、荷物の量が増えれば増えるほど旅先での行動量に制限が出てしまいます。

そして、移動することに無駄な体力を使ってしまい、100%旅先の土地を楽しむことができなくなるでしょう。

荷物の量と旅の楽しさは比例する

どこかで聞いたような言葉ですが、僕は旅(旅行)を楽しむコツは、いかに手荷物の量を増やして機動力を上げるかにかかっていると思います。

そんな筆者は、大学時代に海外旅行にハマってから早15年、旅するごとにパッキングのPDCAを回し、今ではバックパック1つに家財道具を全て納めて、色々な場所を放浪する生活をおくっています。

本記事では、所持品の中でも特にかさばる衣類について私の持ち物を紹介し、コンパクトなパッキングをするためのポイントを紹介したいと思います。

洋服パッキング2.0

アウトドアブランドから出ている衣類で一式揃えれば、かさばらないパッキングは比較的簡単に達成できます。

しかし、いかんせんダサい

旅先で世界一周をしている人によく会いますが、機能性を重視しすぎていて、ファッション性は0に等しいことがほとんどです。

旅先でクラブに繰り出したり、現地の素敵な女性とデートする時のためにおしゃれにも気を使いたいですよね。

よって、僕の服選びの基準は、

・かさばらない

・軽い

・(それなりに)おしゃれ

の3つの基準をクリアしたものになります。

アウター

BACH Garments COMMUTER Coat

バックブランドの「BACH」が2017ssから展開するトラベルアパレルで、「まるでバッグを羽織るかのようにポケットを満載しつつもスマートに着こなせるトラベルウェア」をコンセプトとしています。

TEIJINから出ている高機能素材SOLTEXを使用したCOMMUTER Coatは、とても軽く、大きなポケットでタブレットも収納可能、そして揮発性もあるので多少の雨でも大丈夫。

パッカブル (折りたたみ)対応しており、写真のようにコンパクトに収納できます。

http://www.barriojapan.com/bachgarments.html

Gramicci BY SATOSHI YAMANE シームレステックシャツ

アウトドアブランドのGramicciとファッションデザイナーの 山根敏史氏がタッグを組んだGramicci BY SATOSHI YAMANE シームレステックシャツ。

Gramicciらしい高機能な素材使いとファッション性の高さが魅力的です。

撥水性があるので雨も大丈夫、そしてストレッチが効いているので快適な着用感です。シワになりづらい素材なので、小さく折りたたむこともできます。

http://www.freaksstore.com/news/2018/06/gramicci.php

ONFAdd Film M-51

https://www.kickstarter.com/projects/1814233418/film-wear-the-ultimate-in-film-like-clothing?lang=ja

「住所不定」を意味する「ONFAdd = Of No Fixed Address」、日本のミニマリズムをモビリティカルチャーとして再解釈し、より身軽で自由なライフスタイルを蘇らせるというコンセプトがまさに僕のためのブランドです笑

昨年より、クラウドファンディングのKickstarterで支援を募っていたFilm M-51は、アウターながら200gという驚異的な軽さを実現し、揮発性も高いのでレインコートとしてバッチリ。

来月届く予定なので、今から楽しみです。

折りたためば手のひらサイズです。

 

Dickies SOLOTEXR(R)メモリーストレッチ テーラードジャケット

旅先で素敵な女性とデートするときに、ジャケットの1つや2つを持っていないと紳士としては失格です。

しかし、テーラードジャケットは畳むとシワになって形が崩れるし、何よりかさばってカバンに入らない。

そんなときに便利なのが高機能素材を用いたジャケットです。

DickiesのTravelラインから出ているテーラードジャケットは、SOLTEX素材を使っているので畳んでもシワにならず、軽量でかさばりません。

パッカブル仕様でとても小さく畳むことも可能です。

https://zozo.jp/shop/dickies/goods-sale/28550008/

Mont-bell スペリオダウン ラウンドネックジャケット

基本的に僕は気候の暖かいエリアに行くことが多いですが、時には零下になる場所を訪れることもあります。

そんな時の防寒対策として、アウトドアブランドのMont-bellのインナージャケットをコートの中に着込むことがあります。

軽量、コンパクトなので常にカバンの中に持ち歩き、海外のキンキンに冷えた長距離バスなんかでもすぐに取り出せるようにしています。

もちろん安定のパッカブル仕様です。

ちなみに、本商品はメンズとレディースがあるのですが、デザイン的な観点から僕はレディースのLを着用しています。

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1101503

The north face Desert Cardigan

機能性とファッション性が両立したみんな大好きThe north faceのカーディガン。

ストレスの少ない着心地とミニマルな装いがとてもクールです。

表地には強力な撥水加工が施されているので急な雨でも問題ありません。

アウターからインナーとしてまで、幅広く活躍してくれています。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/shop-hood/tnf18056.html

ボトム

ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

胴長短足、足が太い僕は長年、美脚に見えてかつ快適なはき心地のパンツを追い求めてきましたが、その答えがこのユニクロのウルトラストレッチスキニーフィットジーンズです。

テパードの効いたスキニーシルエットは短足も(多少は)ごまかしてくれて、かつ着用しながらコサックダンスも踊れてしまう快適さを両立してくれます。

こんな高機能なパンツをわずか4000円程度で販売しているユニクロはさすがと言わざるを得ません。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/413156-09

Dickies SOLOTEXR(R)メモリーストレッチポケッタブルテーパードスラックスパンツ

https://zozo.jp/shop/dickies/goods-sale/30337399/

先に消化したDickies SOLOTEXR(R)メモリーストレッチ テーラードジャケットとセットアップで着用するパンツです。

これに、白シャツとネクタイをすれば急な結婚式の参加も問題ありません。

http://dickies-jp.com/fs/dickies/181M40WD21

もちろんこちらもパッカブル仕様で、コンパクトに畳めます。

https://zozo.jp/shop/dickies/goods-sale/30337399/

Patagonia メンズ・バギーズ・ロング

アウトドアブランドのパタゴニアから出ているメンズ・バギーズ・ロングは、速乾性を備えたナイロン素材を使用し、水の中でも外でも着用できる丈夫な多機能型ショーツです。

夏の季節にはショーツとして着用し、そのままビーチでは水着としても使えます。

さらに運動着として、僕は筋トレ時にも着用するという1粒で3度美味しい優れものです。

https://www.patagonia.jp/ms-baggies-longs-7-in/58034.html

インナー

Hanes ジャパンフィット クルーネックTシャツ

30歳過ぎたら男は黙って、HanesのジャパンフィットのTシャツを着用しましょう。

日本人の体型に調整された絶妙なシルエットと、2枚で3千円というコストパフォーマンスの高さがとても魅力的です。

https://www.hanesbrandsinc.jp/hanes/g/gH5110-010-S/

Saturdays NYC Nick Tencel Tank

夏のビーチ用として、そしてジムで筋肉を見せつけるためにタンクトップを一枚保有しています。

ニューヨーク発のサーフブランドのSaturdays NYCは、シンプルでミニマルなデザインが三十路のおっさんにも好評です。

速乾性の高い素材を使用しているのもポイントです。

https://wear.jp/item/21600199/

Uniqlo エアリズム ボクサーブリーフ

3枚で1000円というコストパフォーマンスの高さ、世界(の主要都市)中で買い足すことができる利便性、速乾性の高い素材とまさにユニクロの隠れた最高傑作の一つとも言えるエアリズム ボクサーブリーフ。

下着はユニクロに限りますね。

ユニクロ ソックス

下着、靴下はユニクロに限りますね。

シューズ

クラークス(Clarks) 本革 デザートブーツ

靴はその構造上からどうしても畳むことができないのでかさばります。

したがって、どの靴を持参するか大分頭を悩ませましたが、結論は「革靴1足+運動靴1足」に落ち着きました。

前述のスーツのセットアップと合わせてフォーマル感を出せるのと、巨漢の多い欧米で少しでも身長を高く見せるためにブーツは必要です。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/fedes/26103683.html?sc_e=criteo_x#ItemInfo

ナイキ エア マックス フレア 50 ブラック

旅先でジムに行ったり、山登りなどのアウトドアスポーツをするために運動靴は必須k。

しかし、2足しか手持ちできないので、運動靴も普段づかいする必要があるのでファッション性も必要です。

そして、見つけたのがこのナイキ エア マックス フレア 50 です。

ミニマルな佇まいに加え、ソールが厚く、身長を「盛る」ことが可能です。

ちなみに、手持ちの靴は2足とも真っ黒ですが、黒いパンツに同系色の靴を合わせることにより、目の錯覚で脚長効果を狙っています。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/archtrade/aa3824-001a01.html

ONFAdd RAIN SOCKS

雨天時に靴を着用すると、ぬれて異臭を放つことがありますが、これを避けるためレインブーツの購入も検討しましたが、最適解がありました。

前述のONFAddから出ているRAIN SOCKSは、雨を弾くコーディングが表面に施されており、靴の上からかぶせることにより、即席のレインブーツとすることが可能です。

薄くかさばらないので、カバンの中に常に入れておけば、急な雨でもへっちゃらです。

着用後の姿。ロゴが効いており、これはこれでかっこいいですね。

https://onfadd.com/rain-socks

パッキングのbefore/after

パッキング前の衣類の様子。それなりのボリュームがありますね。

パッキング後。コンパクトにまとまりました。衣類ケース、靴共にバックパックの中に収まります。

現在使用している衣類ケース。

以前までは圧縮袋を使っていましたが、その都度、衣類を畳み空気を抜く作業が面倒だなと感じていました。

そこで見つけたのがこのWell Traveled。

脇に開閉用とは別にもう一つジッパーがついており、それにより簡単に厚みを調整(圧縮)することができるので便利です。

https://www.amazon.com/Well-Traveled-Compression-Packing-Cubes/dp/B07664WLQ3

モノ選びとパッキングのコツ

ただでさえかさ張る衣類。

年中、暑いところから寒いところまで色々な場所を移動する僕は、夏から冬の季節まで一通り対応できる洋服をカバンの中に持ち歩きたいと試行錯誤してきました。

そして、たどり着いたのが今回ご紹介したラインナップ。

そのモノ選びとパッキングのコツは以下の4点です。

1. 折りたたみ可能な素材を選択する

最近要注目の素材が、TEIJIN開発のSOLOTEXという素材。撥水性があり多少の雨でも心配いらず、シワにならないので畳める、そしてストレッチが聞いているので、長時間の着用も苦にならない。まさに、ノマドのための素材です。

2. 速乾性のある素材を選択する

速乾性が高ければ、朝洗濯をして干しておくとその日のうちには乾いてしまいます。このようにして、手持ちの下着類の数を減らすことができます。Uniqloのエアリズムはこの条件を満たし、安価かつ世界中で購入することができるので優秀です。

3. 洋服の色を制限する

1、2の条件を満たす洋服となると、おのずと色は黒や白に制限されてきます。色に対するこだわりを捨てましょう。黒は引き締め効果があるし、サイズ選びさえ間違えなければスタイリッシュに見えるのでおすすめです。

4. 多機能なものを選ぶ

例えば、Patagonia メンズ・バギーズ・ロングは、夏のショートパンツ兼水着として使えます。また、ONFAdd Film M-51は、雨具兼コートとして活躍します。多機能なものを選べばそれだけ、必要な持ち物の点数を削減することができるのです。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました!

かれこれ15年間、旅のパッキングについて考えてきましたが、ようやく理想の姿に近づきつつあります。

材の進化により、デザイン性と携帯性が両立されたファッション製品が増えてきているのは嬉し限りですね。

また、今回紹介したONFAdd、そしてテアトラのように、移動する人をターゲットにしたファッションブランドも増えてきているのは面白い動きです。

いずれも自分も、旅に理想的な洋服を作ってみたいと思います。