【世界珍百景】メキシコシティの奥に世にも恐ろしい呪われた人形島があった

¡Hola! 2015年にメキシコシティに1ヶ月間滞在していたNaoです!

Nao
Nao
メキシコでタコスやフリーダ・カーロもいいけど、なんかもっとパンチ効いてる場所ないかな??

そんなメキシコで刺激を求めるあなたにオススメの場所があります!

メキシコシティの世界遺産の中に呪われた島がある!?

メキシコの首都である、メキシコシティ。

筆者は、2015年の7月にスペイン語を学ぶためにメキシコシティに1ヶ月ほど滞在していました。

コロニアル調の建築が立ち並ぶ美しい街並みに、陽気なメキシコ人たちとのおしゃべりを楽しみ、タコスに舌鼓を打つその生活はとても楽しいものでした。

2、3週間もたつと、メキシコシティの主要な観光地は行き尽くし、さらにディープなエリアを探求することになります。

そこで、語学学校の教師に教えてもらったのが、世にも恐ろしい人形島の噂

メキシコシティには、「ソチミルコ」というイタリア・ベネチアのような運河があり、世界遺産にも指定されています。

話によると、そのソチミルコを「トラヒネラ」と呼ばれる遊覧船でくだっていくと、人形島という呪われた島があるとのこと。

これはいくっきゃない!!ということで、筆者は語学学校の友人と現場に向かいました。

【閲覧注意】無数の人形が吊るされている不気味な島

正直僕は、行くのを後悔しました。

これはやばい、やばすぎる。

観光気分で訪れた我々は、その不気味で重たい空気が流れる島に近づくにつれて、表情が歪んでいきます。

筆者が訪れたのは昼だったからまだよかったのですが、夕方から夜間にかけて訪れると確実に「でます」ね。

溺死した少女の供養のために人形を吊るし始めた

ガイドのおじさんに聞いたところ、この人形島を作ったのは、写真のドン・ジュリアン・サンタナ氏

このサンタナ氏が、ある日ソチミルコに続く川で少女が溺れているのを発見したそうです。

サンタナ氏はその少女を助けようとしますが、それも叶わず少女は亡くなってしまいます。

その少女を供養するために、サンタナ氏は所有している島に人形を飾り付けていきました。

これが、人形島ができた由良と言われています。

そのサンタナ氏は現在もご在命かというと、すでにお亡くなりになっているとのこと。

ある日、甥によって遺体が発見されることになるのですが、その発見場所が、少女が溺れて亡くなった場所と全く同じ場所だったそう。

信じるか信じないかはあなた次第。

人形島への行き方

オカルト好きの方、心霊写真を撮りたい方のために、人形島への行き方をご説明します。

まず、ソチミルコに向かいます。

ソチミルコは、メキシコシティーから南へ30キロほどいった場所にある観光地。

まず、地下鉄の2号線で南の終着点の「Tasquena」まで行きましょう。

そして、「Tren Ligero」に乗り換えて、終点の「Xochimilco」に向かいます。

駅に到着すると、トラヒネラ(遊覧船)の船頭がチャーター船の勧誘をしてくるので、その中から信頼できそうな人を見つけましょう。

そしてこう伝えましょう。

Quiero ir a la Isla de las muñecas(キエロ・イール・ア・ラ・イスラ・デ・ラス・ムニェカス:人形島に行きたいです)

メキシコ人たちは、食べ物や酒を持ち込み、パーティーを楽しんでいるのでそれに倣って派手に装飾された遊覧船でのひと時を楽しみましょう。

また、道中ではマリアッチやマリンバと呼ばれるメキシコの伝統音楽を演奏する楽団を乗せた船や、土産物や飲食物を売る船などもあります。

そして、1時間ほどソチミルコを進むと、ほろ酔い気分が一気に冷める異様な空間に到着するのです。

まとめ

ここまで記事を読んで頂きありがとうございました。

日本でも、心霊スポット巡りは人気がありますが、この人形島もなかなかのものです。

陽気なメキシコのイメージとは全く逆の非常に不気味な場所とはなりますが、忘れられないメキシコの思い出を作りたい人はぜひ、この人形島を訪れてみてはいかがでしょうか!