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【アメリカの生活事情】ニューヨーク生活は$800で十分

皆さんニューヨークに住むにはいくらぐらいかかると思いますか?

セックスアンドザシティやらゴシップガールなんかを見てると、到底安く住めるとは思いませんよね。

雑誌ザ・エコノミストの2016年の調査によると、ニューヨークは物価の高い都市としては全世界で第9位とのことで、データ的にも最高水準の都市ですね。(ちなみに第1位はシンガポール、2位香港、4位東京)

そこで今回、貧乏学生である僕の極限まで無駄を削った生活コストとその実践方法を公開し、「ニューヨークに住みたいけどお金がない、、」と地団駄を踏んでいるそこのあなたに勇気と希望を与えたいと思います。

ちまたではミニマルライフなんて言葉が流行ってますが、僕の場合はある意味、生活の成り行き上ミニマルライフをせざるをえない状況でしたね。

僕のニューヨークでの生活費公開!!

各高級ブランドがしのぎを削る五番街で買い物をして、トレンドの発信地でもあるソーホーのおしゃれなビーガン専門店でランチ、ミッドタウンのルーフトップバーでお酒を飲んで、タクシーでトライベッカのマンションに帰宅する。

といった生活をしていたら1ヶ月の生活費は$5000はくだらないでしょう。

3年前に会社員をやめて、授業料がぶっちぎりに高いニューヨークのアートスクールに留学した私には無論そんな贅沢な生活など到底できません(駐在員の方なら可能でしょうね汗)。

そして、色々試行錯誤を繰り返した結果、現在の私の生活費は

$800!!

これを現地の友人に話すと大体驚くか失笑されます。。

内訳を公開します。

住居費・・・・$500 + $50(WIFI、光熱費。平均して月$50程度)

食費・・・・・$80

交通費・・・・$120(地下鉄1ヶ月間乗り放題のカード)

交際費・・・・$50

携帯電話代・・$0

合計・・・・・$800

いかがでしょうか?

それぞれ簡単に解説します。

住居費 $550

例えば東京と比べるとニューヨークの家賃は恐ろしく高いです。

僕が東京に住んでいた時は、中目黒で1ルームの部屋を借りていましたが、家賃は大体10万円くらいでした。

しかし、ニューヨークで同じ水準の物件に住もうとした場合、家賃は$2500はくだらないと思います。

このような不動産事情により、ニューヨークに住むお金のない若者の間ではルームシェアが当たり前です。

僕は、運良く仲の良かった友人がルームメイトを探しており、ブルックリンのブシュウィックと言う若者の間では人気のあるエリアの一部屋に入れてもらうことができました。

ルームシェアを探す場合、メジャーなところではクレイグスリスト、日本人とのルームシェアならばAdd7MixBといったところでしょうか。

希望予算でソートできるので、自分の予算にあった物件を探すことは簡単ですよ!

食費 $80

ニューヨークは外食が恐ろしく高い!!

これは、ニューヨークに旅行、または住んだことのある人なら誰でも感じることだと思います。

ハンバーガー$13、ラーメン$15、カクテル$13etc、、外食してお酒を飲もうものならすぐ$50はいってしまいますね。

従って、私は徹底的に自炊します。

日本から持ってきた高級炊飯器(アメリカ入国の際に、過去のボストンマラソンでの炊飯器爆弾の影響もあり大分検査官から怪しまれましたが、、)や貧乏人の味方辛ラーメンが大活躍ですね!

あと、一時期やっていた飲食店のバイトの経験が生きて簡単な日本食の料理も楽しんでます。

交通費 $120

地下鉄を頻繁に乗るならばこのメトロカードと呼ばれる定期券は必須ですね。

何度かこの固定費を削りたいと思い、自転車通学など検討しましたが無理でした、、

ちなみにニューヨークにきてから一度も自腹でタクシーに乗ったことはありません!!ひたすら歩きます。

交際費 $50

食費のところで少しふれましたが、ニューヨークは酒代がめちゃくちゃ高いです!

しかし、元来酒好きの僕はいかにこの費用を削るかに苦心してきました、、

結論として以下の3点の原則を守ることにしました。

①外食の回数を減らす。多くても月4回 / 週1回。ホームパーティという名の自宅飲みが基本

②行く店もこちらから指定した酒の安い店にする。お気に入りは、居酒屋KENKA(ビール$1.5、アメリカで一番安いんじゃない?)、The Johnson’s(ビール$2)、Le bain(酒は安くないですが、入場料無料のおしゃれなクラブです)

③英語でpregameというそうですが、飲みやクラブに行く前に自宅で酒を飲んである程度酔ってから向かう。せこいですね!

携帯電話代 $0

色々研究した結果、$0という驚くべきプランを提供する通信会社を見つけました!

その名は、FreedomPop。

いくつかのプランを提供しているのですが、$0のプランでは通話200分、テキスト500回、通信200MBを毎月使用できます。

通信量が少ないですが、ニューヨークはそこら中にフリーWIFIが飛んているのでなんとかなりますよ。

その他

ちなみに筋トレは近所の公園で済まし、美術館は週に一度の無料開放日(または自己申告の料金で入れるpay as you wishの日)にいったり色々工夫してます。せこっ!!

 

まとめ

 

恥ずかしながら私の生活費用を今回公開させて頂きました。

おそらくこの水準の生活費で生活している外国人はいないのではないでしょうか??

詳細は別の記事で触れたいと思いますが、ニューヨークには就業する資格のない学生ビザでも働く方法がいくらでもあるので、生活費用を工夫して削れば問題なく生活できるはずです。

お金の面がネックとなり、夢のニューヨーク生活をあきらめているそこのあなた!

やりようによって、いくらでも生活する方法はありますので是非、一歩踏み込んでみてはいかがでしょうか。

 

P.S.

大学時代の後輩がニューヨークで駐在員をしており、ニューヨークのエリート駐在員の生活費を公開しているのでよかったらこちらもご覧ください!

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