【コロンビア観光案内】ノマドに最適!メデジンを紹介するよ!

¡Hola! 2018年にコロンビア美女とお友達になるためにメデジンに2ヶ月間滞在していたNaoです。

 

Nao
Nao

コロンビアって日本から遠いし、治安も悪そうだけどぶっちゃけどうなの??

 

確かに、2016年に日本人のバックパッカーが殺害されるという痛ましい事件があったり、Netflixの「ナルコス 」のイメージなどもあり、コロンビアへの渡航に二の足を踏んでしまう人も少なくはないと思います。

しかし、そんなマイナスの感情を払拭してしまうくらいの素晴らしい側面が、コロンビア、特にメデジンにはあります。

本記事では、そんな僕が愛するメデジンについて、実例を交えながら紹介し、合わせてノマドにオススメの作業場所も紹介しちゃいます。

メデジンってどこ

コロンビアの第2の都市であるメデジンは、人口約250万人、首都のボゴタから北西の方角にあるアンティオキア県の県都です。

かつては、麻薬王パブロ・エスコバルがコロンビア最大の麻薬密売組織「メデジン・カルテル」を創設し、幅をきかせていた世界トップレベルの危険都市でした。

しかし、コロンビアで唯一の鉄道(メトロ)が走り、スラム地域にロープウェイ(ケーブルカー)を設置したりするなど、革新的な施策を次々と打ち出します。

これにより、2013年にウォールストリートジャーナルとシティグループが協力して実施した「最も革新的な都市コンテスト」でグランプリに輝きました。

また、南米でも有数のスタートアップ都市であり、地元のコワーキングスペースでは若い企業家たちがわいわい働いていました。

メデジンの魅力

そんなメデジンの魅力を5つのポイントに凝縮してお伝えしましょう。

①常春の抜群の気候

メデジンは、標高約1,500mであり、標高2,600m程度の首都ボゴタに比べて低くとても快適な気候です。

「Eternal Spring(永遠の春)」の街とも呼ばれ、年間を通して16度から26度の一定の気温を保ち、暑すぎず寒すぎず、抜群の気候を過ごすことができます。

僕が滞在したのが10月末から12月末の期間でしたが、日本の初夏のような非常に気持ちいい気候でした。

②物価が日本の1/2~1/3程度

中南米のほとんどの国と同じように、コロンビアの物価も日本やその他先進国と比較して、非常に安価で、感覚的に日本の1/2~1/3程度で済むます。

主な物価は下記の通り。

缶ビール(スーパー) 80円

コーヒー(高級カフェ) 200円

ビール(バー) 250円

定食(大衆食堂) 400円

電車(定額) 80円

バス(定額) 70円

ジム(月額) 2000円

 

③パイサが優しい

これは、中南米のラティーノ全般に言えることですが、パイサ(メデジンのあるアンティオキア県出身の人の呼び名)はとてもフレンドリーで優しいです。

また、メデジンにはヒロさん、カオリさんと言う日本語教師の方がおられ、彼らがメデジンに大学で日本語を教えており、比較的、日本に関心のある人も多いです。

漫画やアニメを見て育った人も多く、日本人であることがわかると結構な確率で話しかけてくれますよ〜

④美人が多い!!

ロシアW杯の日本対コロンビア戦で、試合そっちのけで随時カメラに抜かれる観客席のコロンビア美女に目を奪われていた男子は、筆者も合わせて少なくないと思います。

美人の産地として有名なコロンビアの中でも、メデジンは特に美人が多いと言われています。

その理由として、かつて多くの移民が流れ、様々な民族の血が混ざっているためと言われていますが定かではありません。

実際に、僕も街を歩いているときや、Tinderを活用している時に、思わず「 ¡Que Bonita!(なんて美しいんだ!)」と言ってしまうような美女と度々遭遇しました。

⑤夜景が素晴らしい

メデジンは、街の中心が低く、その周りを山が加工地形をしており、山の頂上から見る夜景は、今まで見てきた夜景の中のベスト5に入るほど美しかったです。

中心地の煌々とした明かりから、それをおおうように伸びる山の斜面に建てられている家の明かりがとても美しく、幻想的なムードをかもし出します。

 

ノマドにおすすめの4つカフェ・コワーキングスペース

メデジンは、海外ノマド御用達のウェブサイト「nomadlist」でも常に上位10位以内にランクインするほど、ノマドが過ごしやすい街となっています。

そんなメデジンの中でも、特に「El Poblado(ポブラド)」エリアは、外国人居住者や旅行者が多く、ノマドワーカーに優しいカフェやコワーキングスペースがたくさんあります。

実際、僕自身もこのポブラドエリアでAirbnbを利用して生活し、日中はカフェやコワーキングスペースを使って仕事をしていました。

数ある中からお得におすすめのカフェとコワーキングスペースを4つ紹介します。

①Cafe Velvet Medellin

週に2回以上は必ず通っていた一番お気に入りのカフェです。

世界でも有数のコロンビアのコーヒー豆を丁寧に入れてくれるコーヒーはとても美味しいです。

植物を効果的に使った開放的なスペースは、日光も差し込み、非常に快適に仕事をできますよ。

スタッフもとてもフレンドリーで、何時間いてもとがめられません。

価格例・・・カプチーノ約200円

②Pergamino Coffee

こちらは、先のCafe Velvet Medellinの真向かいにあるカフェで、こちらも外国人に大変人気です。

テラス席があるので、気持ちいい気候の中で黙々と仕事をすることができます。

コーヒーも、質の高いコロンビアのコーヒー豆をこだわりの抽出方法で入れてくれるので、とても香りの良い美味しいコーヒーを味わうことができますよ。

価格例・・・カプチーノ約200円

③Al alma

Al almaは、ポブラドエリアから少し離れたところにある隠れ家的なカフェで、客も少なく、静かで落ち着いた空間です。

おしゃれなインテリアと、美味しいコロンビアコーヒーで、快適に仕事ができました。

④Selina Medellin

南米でも有数のスタートアップ都市であるメデジンには、コーワキングスペースが数多くありますが、その中でも筆頭はこのSelina Medellinです。

Selinaは、中南米一帯にコーワキングスペースとホテル運営などを主に展開する企業です。

同業他社と比べて、ヒッピー的なマインドが感じられ、コワーキングスペースにパーマカルチャーの庭園、ヨガデッキ、瞑想スタジオが併設され、ユニークでクリエイティブな空間を提供しています。

心なしか、Selina Medellinで働くノマドワーカーもおしゃれな人が多かった印象です。

価格例・・・月約9,000円

ぶっちゃけメデジンの治安てどうなの??

結論から言うと、決して良いとは言えませんが、他の外国にいるように、外国人旅行者として注意を払って生活していれば、特に問題はありません。

・お金持ちの旅行者に見える派手な格好をしない

・街中で携帯電話を使わない

・ポケットに財布を入れない

・治安の悪いエリアには近づかない

・夜の時間には(なるべく)出歩かない。または、移動にUBERを使う

・仮に強盗にあっても抵抗しない(殺害された日本人旅行者は抵抗したため拳銃で打たれました)

こうした、旅行者にとっての基本事項を守って入れば、問題に巻き込まれることはありません。

僕自身も2ヶ月間のメデジンでの滞在期間中に特に、怖い思いをしたことはありませんでした。

週末は、グアタぺとラ・ピエドラ・デル・ペニョールに遠出しよう

おまけです。

メデジンから、バスで2時間ほどの場所にあるグアタぺとラ・ピエドラ・デル・ペニョールは、必見なので、仕事に余裕のある週末にはぜひ行きましょう。

グアタぺは、かつてかなり治安の悪い街だったのですが、行政を中心に、町の装飾をメルヘンチックでとても可愛らしいデザインに変更しました。

すると、治安が劇的に改善され、今では観光地として人が訪れる場所になったとのこと。

そのグアタぺからバスで5分程度のところにあるのが、通称「悪魔の岩」と呼ばれるラ・ピエドラ・デル・ペニョールです。

こちらは、一見山のように見えますが、実は高さが220mもある一つの巨大な岩でした。

岩の間を靴紐のように階段が走り、それを頂上まで登るのはなかなか難儀ですが(740段の階段!)、頂上にたどり着くとそこには「絶景」が待ち受けています。

世界でも有数の景勝地ですので、頑張って登りましょう。

まとめ

以上、筆者が実際に訪れた経験を踏まえてメデジンをご紹介しました。

治安が悪いという印象によって、日本人の旅人からは敬遠されがちなメデジンですが、思ったより安全で、素晴らしい観光資源と人々に恵まれているオススメの場所です。

僕を含めたノマドワーカーにも優しい街なので、ぜひ訪れてみてください!