日本で消耗したら、スペイン語を学んで中南米に移住してのんびり過ごそう!

こんにちは!中南米が大好きなNao(@Nao_Suzuki7)です!

Nao
Nao

日本で消耗した

海外のどこか気候のいいところでのんびり暮らしたい

もうあんまり働きたくないから、少ない収入でも生活できる生活費の安い国が良い

そんなあなたに中南米移住をお勧めします!

本記事では、人気の東南アジアではなく、なぜあえて中南米への移住を勧めるのか?そのメリットをご紹介します。

 

なぜ中南米への移住が良いのか?

東南アジアへの移住も魅力的ですが、中南米の場合、ブラジルなどの一部の国を除いてスペイン語を母国語としているので、スペイン語さえ話すことができれば、それらの国々を気軽に行き来することができます。

この使用言語が同じ点が、中南米移住の最大の魅力です。

どうせ住むなら、現地の人と仲良くなりたいし、あわよくばラテン美女(美男子)とお近づきになりたいですよね!

東南アジアの場合、英語が話せればある程度の交流はできますが、そもそも英語ができる現地人は限られてるし、何よりも現地の言葉を話せないと深い関係にはなれません。

一念発起して、現地の言葉を学ぼうと思っても、タイ語・ベトナム語・カンボジア語・ラオス語などそれぞれ異なっており、またマイナー言語なので学習に対するコスパが悪いです。

その点、中南米ならば、国により多少は使う用語やアクセントの違いがあるが、同じスペイン語を使用するので、一粒で18度美味しいです(中南米カリブ海のスペイン語を母国語とする国は、18カ国)。

従って、スペイン語を話すことができたら、その時点の気分や状況に合わせて滞在国を変えることも十分可能です。

例えば、グルメな方は世界的に評価の高いメキシコ料理、ペルー料理を食べるためにそれらの都市に住んだり、アルゼンチンやウルグアイの肉料理に舌鼓を打つために、同じくそれらの都市に住む。

ダンスが好きな方は、キューバでサルサを学ぶためにハバナに住んだり、タンゴを学ぶためにブエノスアイレスに住む。

古代文明が好きな人は、メキシコのアステカ文明を探求するためにメキシコシティに住んだり、マヤ文明を探求するために、メキシコ南部やグアテマラに住んだり、インカ帝国を探求するためにペルーに住むことができるのです。

このように、グルメ・歴史・文化・娯楽などの面で多様性のある中南米の国々を、スペイン語さえ話すことができれば、簡単に行き来することができるのです。

もちろん、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、マレーシア、インドネシアなどの東南アジアの国々もそれぞれとても魅力的な国々ですが、東南アジア対中南米カリブ海という構図で見ると、量の観点から中南米に軍配が上がります

 

スペイン語は日本人が学びやすい

中南米移住のパスポートであるスペイン語は、日本人の多くが学ぶ英語に比べて、日本人にとって非常に学びやすい言語だと言われています。

ポイントとしては、

・発音がローマ字読みで通じる

・時制や動詞の活用が多いが、コツコツ文法を勉強をするのに慣れている日本人に向いている

・単語は英語と似ているものが多いので、義務教育で学んだ英単語の知識が生きる

また、この辺のスペイン語が日本人に向いている話は過去にまとめたのでよかったらご覧ください。

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リタイア後の海外移住先ベスト10に中南米が7カ国占めている

と、ここまで筆者の非常に主観的な意見を述べてきましたが、ここで客観的な視点から中南米移住について見て行きましょう。

インターナショナル・リビング社が独自に作成した「グローバル・リタイヤメント指数」があります。

これは、リタイヤ後の海外移住を考えるシニアに向けて、住居費用・ビザ取得の容易さ・生活費・娯楽・気候などの様々な観点から候補地を分析し、移住に最適な国をランキング化した指数です。これを見ると、上位10位のうち7カ国が中南米(かつスペインもランクイン)となっています。

1位  コスタリカ

2位  メキシコ

3位  パナマ

4位  エクアドル

5位  マレーシア

6位  コロンビア

7位  ポルトガル

8位  ニカラグア

9位  スペイン

10位 ペルー

指数を作成しているインターナショナル・リビング社がアメリカの会社のため、地理的な要因から米国に近い中南米が、ほかの地域に比べて上位になっている可能性は否定できませんが、それを差し引いても、多くの中南米の国々がランクインしているのは注目に値します。

ちなみに筆者は、上位10位のうち、コスタリカ、メキシコ、パナマ、ニカラグア、ペルーに訪れたことがありますが、少なくない数のアメリカやヨーロッパからの移住者と出会いました。

彼らは、やはり年間を通して温暖な気候と中南米独特ののんびりとした空気、そして安い生活費に魅了されて移住をしているとのことでした。

スペイン語が話せれば、こうした移住のしやすさにお墨付きが付いている中南米の国々に移住をすることができるのです。

 

筆者が経験した実際の中米の生活費は?

次に、移住を検討する上での重要項目である生活費について、筆者が最近滞在した中米の都市を例にご紹介します。

筆者は現在、中米のグアテマラにあるアンティグアという街に滞在しています。

スペイン語学校に通い、地元の家庭にホームステイしているという特殊な環境ですが、その生活費は下記のようになります。

アンティグアでの一ヶ月の生活費例

スペイン語学校費用       44,000円

ホームステイ費用        35,000円(月曜から土曜まで三食提供)

カフェ費用(仕事用、毎日利用)    6,000円

食費(日曜日の食事、その他)    5,000円

総額                                     90,000円

スペイン語学校の費用を引くと、ざっくり月の生活費は46,000円となります。

ちなみに、アンティグアは観光地なのでグアテマラの中でも最も物価の高い街の一つと言われています。

また、比較対象として、先日滞在したメキシコ南部にあるサン・クリストバル・デ・ラス・カサスの生活費もご紹介します。

サン・クリストバル・デ・ラス・カサスの一ヶ月の生活費例

ホテル代                              36,000円

食費(昼食・夕食、外食利用)  24,000円

カフェ費用(仕事用、毎日利用)    6,000円

その他(週末の飲食等、娯楽費用)   5,000円

総額                                    71,000円

メキシコの人気観光地での一ヶ月の滞在費用がおおよそ7万円です。

ちなみに今回、筆者はホテルを利用しましたが、現地で知り合った日本人曰く、賃貸物件が2万円も出せば、それなりの部屋を借りられるとのことなので、頑張れば5万円ちょっとで滞在が可能です。

以上、筆者の直近の滞在した中米の都市の生活費をご紹介しました。

筆者は、必要最低限の出費しかせず、宿泊先も簡素なもので済ませているので、移住者の最低ラインレベルの生活費のサンプルとなりますが、それでも中南米の生活費用の安さは感じとって頂けたのではないかと思います。

 

中南米の温暖な気候も魅力

その他、移住先の重要な要素としては温暖な気候が挙げられます。

もちろん、中南米といっても広範囲に及ぶエリアなので一概には言えませんが、熱帯に属している国が多く、年中温暖な場所がかなりの数あります

先のランキングに入っている中南米の国々も例外ではありません。

過去にメキシコとグアテマラの気候のいい街を記事にまとめたので、こちらも是非ご参照ください。

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まとめ

 

以上、日本での生活に消耗しているあなたに向けて中南米への移住のすすめをご紹介させていただきました。

なんか、中南米移住のステマみたいになりましたが、筆者は中南米観光大使でもなんでもありません。ただ、中南米が好きなだけです。

スペイン語を習得する手間はありますが、スペイン語は最初の動詞の活用の多さに挫折をしなければ、後は発音もローマ字読みで通じるし、単語を覚えていけば割と早く学習効果の得られる言語です。

もし、中南米の温暖な都市で、陽気なラティーノ達とのんびりと楽しく生活したい!なんて思ったら、スペイン語を習得して、中南米に移住をしてみるってのも中々いいと思いますよ😄

その際に、日本やその他先進国の給与水準の仕事をリモートで続けることができるならば鬼に金棒です!

それではアスタルエゴ!